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2014-11-21

新しい事業機会 俺の

ご存知の方も多いと思います。

俺のイタリアン、俺のフレンチ。

行列店です。

非常に経営の難しい飲食業界に、今までにない視点を持ち込んでロケットスタートできた理由が、本から読み取れるので、参考までエッセンスを記載しておきます。

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既存の事業であっても、成長機会があるということを示してくれています。

・不況下でも流行っている、三ツ星高級店と立ち飲みを掛け合わせたこと。三ツ星高級店に行けない人たちでも、その味を味わうことができるようにしたこと。

→ 掛けわせることで新しい付加価値を提供していることが素晴らしいです。おかげで、超一流シェフの料理を私も食べることができます。

 

・高級店の料理人は、実は自分のやりたいことができない。腕のいい料理人の職場に対する不満があったこと。

→ 意外中の意外でした。これなら一流の料理人を確保できる素地がありますね。

 

・原価率を上げておいしい食事を提供する代わりに、回転数を上げて採算をまかなうという発想。

→ これは既存の飲食店ではなかなか出てこない発想ですね。

 

・最初、新橋という、会社の経費ではなく自分の財布でお金を払う場所に出店。

→人が集まり、景気に左右されない立地。納得感があります。

 

・俺の〇〇というお店の名前。

→覚えにくいカタカナ系ではなく、親しみやすいネーミング。ネーミングが非常に重要であることを再認識します。

 

・狭い店内のため、一流料理人の料理を目の前で見ることができるという、厨房の劇場化。主役は料理人。

→おもしろいですね。私はプロの料理人が料理するところを見るのが好きなので、よくぞやってくれたと思います。

 

坂本社長は、過去様々な事業を手がけてきましたが、2勝10負で、これが13回目のチャレンジだそうです。70歳を過ぎてからの新しい挑戦、すごいですね。

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