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2014-11-10

シリコンバレー出張1 超一流VCのオフィス

先週、シリコンバレー方面に行ってきました。前職(安田企業投資)の同僚の小林薫さんに、VCやインキュベータ、日本企業のシリコンバレー進出を支援しているの方々など、たくさん紹介して頂きました。

また、前職時代の別の同僚がシリコンバレーでVCとしてがんばっていて、彼らにも会っていろいろと話しを聞いてきました。

非常に実りある時間となりました。小林さん、ありがとう!

この件はまだ別途掲載するつもりですが、

空いた時間に、超メジャーVCのオフィスに行きましたので先に掲載します。中には入れませんが、どんな環境にオフィスがあるかを見てきた次第です。

超メジャーVCの多くがSand Hillという場所にあります。オフィス同士非常に近いです。元々、Sand Hillには富裕層がたくさん住んでいて、余資をベンチャービジネスに投資をしていた流れで、この地域にVCが密集しているとか。あるときには協業し、ある時には競合するのがVCの世界。

さて、これらのVCは、閑静な高級リゾート地のようなところのオフィスに入っています。

まずはセコイアキャピタル(Sequoia Capital)。Cisco、Yahoo!、Google、Paypal、Youtube、Zapposなどなどに投資をしてきた超有力VC。非常に静かな環境にたたずんでいます。

セコイア外観

 セコイア看板

↑ これは表札の一部。いくつかの事務所が入っています。事務所名と一緒に、事務所内の個人名も掲載されています。

セコイア中庭

↑ 中庭。静かで美しい。2階に見えるのがセコイアのオフィス。

セコイア会議室

↑ これは会議室。外の廊下から中が丸見えです。ここで、ヤフーやGoogleへの投資も決定されたのでしょうか。

セコイアオフィス

↑ 廊下から見たオフィス内。時間は19時ですが誰もいません。大体、17時〜18時にはほとんどの人が帰るとのことです。

 

続いてアンドリーセンホロウィッツ(Andreesen Horowitz)。ネットスケープ創業者兼CTOのMarc AndreessenがつくったVC。Facebook、Twitter、Zinga、Airbnb、Githubなどに投資をしてきたVC。

アンドリー看板

2865というのは、区画番号です。

ちなみに2855はNEAという老舗のVC。

アンドリー通路

↑ ANDREESSEN HOROWITZのオフィスに向かう路地。

アンドリー外観

↑ オフィス入口

アンドリー中庭

↑ リゾート感満載のオフィス前の中庭。美しい。しかも誰もいないという超贅沢な時間と場所。

 

続いてはクライナーパーキンス(Kleiner Perkins Caufield Byers)。Sun microsystem、Compaq、Netscape、Amazon、Googleなどに投資をしてきたVC。

KPCB看板

KPCB外観

↑ 夜、ライトアップされている玄関。古くて品のある別荘のような建物。

KPCB内部

↑ 19時過ぎですが誰もいません。やはり17-18時までには帰るようです。

 

何とも素敵な環境とオフィスでやっていますね。

非常に素敵なのですが、外も内もシンプル。これまで、世界的企業になった会社の草創期に投資をしているすごいVCなのですが、きっとビジネスの考え方もシンプルなのではないかと思います。ビジョナリー・カンパニー2の針鼠の戦略を思い出しました。

取り急ぎご報告まで!

次回はエンジェルやアクセラレーターについて報告します

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