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2014-11-04

社外取締役の役割

社外取締役の役割って何なのだろう?

以前、いろいろと記載しましたが、改めて感じていることをまとめます。

新興のベンチャー企業では、代表取締役も取締役も、実務面においても大きな役割を果たしています。

実務に携わっていると、目先のことに忙殺されます。代表取締役も様々なトラブルシューティングに負われます。すると、どうしても近視眼的になり、客観的な目線で企業を捉えられなくなくなってきます。つまり、自社を別の視点から俯瞰したり、先々のことを考えたり時間が乏しくなります。

これを補うのが社外取締役の役割だと思います。
経営に「客観性」と「俯瞰性」をもたらすこと。

上場会社に対し、社外取締役を強制するかどうかで議論されていますが、経営を監視する」、経営者の暴走を牽制する、という「ディフェンシブな役割」ということより、長期的な企業価値向上のために、「経営者が目の行き届いていない部分を照らす」役割を担うことの方が大切だと思います。

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