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2014-10-24

一人ひとり成果を明確にすることの効能

自分が主催する会議だと、会をしっかりやるためにいろいろと準備したり、出席者の発言をしっかりと聞いたりして、実りある会議にしようと努力します。

一方、「あっ、そうだ。君も一応、会議に出席しておいて」と言われてオブザーバーとして出席する場合、かなり流して会議に臨んでいることがあります。

この違いは責任ですよね。

責任があると真剣に取り組み、責任がないと真剣味が乏しくなる。

これは仕事そのものにも言えますよね。責任のある立場とない立場。責任の根源は、期待する成果を定義すること。だから、社員一人ひとりも、あらかじめ成果を明確にすると、仕事のクオリティが上がるはずですね。

オフィスで働く人たちの様子を見ると、仕事に気合が入っている人は期待される成果=責任が明確になっている人で、気合があまり感じられない人は、期待する成果があいまいになっている、つまり、一生懸命やりたくても、気合の入れどころがあいまいのような気がします。

ということは、一人ひとり、上席者が四半期に1回でもマメに話しをして、これまでの成果を振り返り、これからの成果を確認する必要があると思います。

期待される成果を明確にすると、責任が発生し真剣になるので、結局、その人の成長も早く大きくなると考えます。

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