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2014-10-02

スタートアップはプロダクトが全てだと思う件

当たり前のことを言います。

ベンチャーがうまくいくかどうかは、顧客やユーザーが、「是非使いたい」「是非売ってほしい」というプロダクトにたどりつけるかどうかにかかっていると思います。

このことを、身を持ってわかっている人は少ないのではないかと思います。もう何社もベンチャーに関わってきましたが、これしかないと思います。

それ以外のこと、例えば、お金、人、組織体制、マーケティング、、、これらは強いプロダクトがあれば何とでもなります。

ベンチャー企業でうまくいかない99%の理由が、売上が立たない、あるいは、ユーザーが増えない、です。

ユーザーが増えないことを、マーケティング、プロモーション、あるいは営業の力不足にその原因を求める方がいます。でもB2Cなら口コミでもユーザーが増えますし、B2Bであれば「是非使いたい」という反応が得られます。

プロダクトが強ければマーケティングにお金をかけてもいいと思うのですが、弱い段階でマーケティングにお金をかけても、ほぼ、お金を捨てることになると思います。

立ち上がりの早いスタートアップの多くは、事業を開始する前に、起業家が自分の経験を通して顧客のニーズをしっかりととらえており、こういうプロダクトがあればお客さん(ユーザー)に喜ばれるであろう、ということが、はっきりと思い描いていますね。

スタートアップは、まずはプロダクトづくりにフォーカスして突き進むのが正しい進路だと思います。このステージをクリアできると、優秀な人材、資金、有力な事業提携、などが、集めやすく、向こうから集まってくるステージに突入できると思います。

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