toggle
2013-07-18

無意識に受け入れていることに足を止める

昨日、SNSで、日本の学校の英語教育を受けても、英語を使えるようにならない、という話を目にしました。本当にその通りですね。

今、息子が受験勉強をしていますが、受験勉強というのは結構な時間を費やしますが、これをこなしても、英語が話せるようにはなりません。

それなのに私などは「入りたい高校に入るためにはやるしかない」ということで、早々にあきらめて受け入れてしまっています。

このように本当は矛盾していたり、おかしなことを「しかたないよね」で終わらせて受け入れていること、無意識のうちに従っていることは私の中で結構あると思います。これは、思考回路がそのようになってしまって、疑問すら持たない、あるいは多少の違和感はあっても、「まあ、そういうもんだよね」として、それに自分を適合させるクセがついているのだと思います。その方がいちいち頭を使わないので楽な場合もあります。

しかし、ほぼ無意識に受け入れている問題や課題に足を止め、その問題に対して、「こうしたらいいんじゃないか?」と考えることがビジネスチャンスを広げるのではないかと思います。恐らくビジネスアイデアが豊富な人は、こうした「足を止める」ことを自然にできている人だと思います。

実際、GunosyもSmartNewsも、ニュースのおまとめサイトと言ってしまえばそれまでですが、見やすさ、快適さ、パーソナライズされた記事の見せ方など、これまで通常のニュースサイトでほぼ無意識的に受け入れていた面倒なことや、とうの昔にあきらめて振り返りもしなかったことに足を止めて、新しい技術で付加価値を提供しています。

今一度、自分の思考回路を一から作りなおさねば、と思う次第です。

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。