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2016-05-25

世界一のプロダクトを目指す② 事業立ち上がりの時間軸

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“There are two types of startup ideas: those that grow organically out of your own life, and those that you decide, from afar, are going to be necessary to some class of users other than you.”
―ボール・グレアム

自分が顧客としてほしいものをつくる場合は事業の立ち上がりが早く、

顧客の立場を経験していないものをつくる場合は、立ち上がりに時間がかかる、

ということでしょう。

前者は起業前から顧客が何がほしいかを知っている。

後者は起業後に顧客が何がほしいかを学ぶための時間を要する。

 

また、既に世の中にあるプロダクトの不備・不満点を解決したり、多機能過ぎるものをシンプル・低価格化したプロダクトは、既に顧客の需要が存在しているので立ち上がりは早い。

でも競合他社もおおくなる。

一方、まだ世の中にないプロダクトは、潜在的に需要があるかも?の状況だから、認知され受け入れられるのに時間を要する。

でも競合他社は少ない。

 

事業が軌道に乗るまでに要する時間が、いずれも前者は少なくて済み、後者は時間がかかる、ということでしょう。

時間軸の読み違いは致命傷になりかねないので、慎重に考えた方がよいですね。

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