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2012-07-13

新株予約権とストックオプション

新株予約権とストックオプション
話が前後しますが、新株予約権とストックオプションのことを整理しておきます。

新株予約権とは
新株予約権とは、株式を購入する権利のことで、予め決められたお金を払えば、予め決められた数の株式を購入できる権利です。予め決められたお金の単価を「行使価格」と言います。創業間もない時の新株予約権の行使価格が10,000円で、上場後に株価が500,000円になった場合、10,000円を払えば、時価500,000円の株式を購入できるという権利です。

ストックオプションとは
新株予約権を会社が発行する場合、一定の計算に基づき発行価格を決め、その価格にて購入者が取得することになりますが、会社の取締役・監査役・従業員、または子会社の役員や従業員、およびそれに準じる方に限って、無償で発行することができます。これは、会社で働く方々には無償で取得してもらい、インセンティブを持ってがんばってもらおう、というものです。この無償で発行する新株予約権のことを、ストックオプションと言います。繰り返しますが、ストックオプションとは、新株予約権の一形態で、役員・従業員等に限って無償で発行するもの、です。

さらにストックオプションは税制適格と税制非適格に分かれます。

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